刻まれているのは、ビジネスを作りだす遺伝子。

私たちは、もともと伊藤忠商事の化学品事業部から始まった会社です。1991年に化学品事業部の社員が、レンタルビデオ大手企業と合弁で会社を設立。当時まだ、インターネットはなくレンタルビデオでコンテンツを楽しむことが主流の時代でした。そんな中、アメリカではレンタルではなくセル形式(買取り型)が流行り、大手スーパーなどで販売されていました。それを知った社員が、「日本もやがてセルビデオの時代になる」と考え、ビデオ会社との提携を決めたのです。
しかし、設立から10年を過ぎる頃から、ビデオ事業は低迷するようになりました。ネットの台頭です。けれど、私たちにはビデオ販売で築いたGMS(ゼネラル・マーチャンダイズ・ストア)やスーパー、コンビニエンスストアなどとのネットワークがありました。「お客様とのつながりを次に活かせないか」。そんな発想から、店舗で使用するレジ袋などの袋類やお弁当などを入れるプラスチック包材、割り箸といった店舗の営業に必要な用度品を、さらに、傘、販売用の袋類から洗剤など日用品のプライベートブランド開発へと事業の方向性をシフトしてきたのです。
私たちに宿るのは、世の中のわずかな兆しに目をつけ、その芽を育てながらビジネスにしていくノウハウとカルチャー。そして、これからも時代の流れを見据えながら、次の兆しをいち早く掴んで新たなビジネスにしていく、それが私たちの遺伝子なのです。

Don’t Stop Ambitions ビジネス野心を磨け!