“1日00億個”を、世界に広がるネットワークで支える。

私たちの強みの一つが、伊藤忠商事および伊藤忠グループのネットワークを活かしたグローバルでの調達力です。伊藤忠商事は世界63ヶ国に約120の拠点を持ち、多角的に情報を収集。同時に、私たちはアジア圏を中心に社員を出し、情報収集やサプライヤー開拓などを行っています。そんな海外調達力の高さを示す顕著な例が、コンビニ店舗で使われるレジ袋や割り箸。レジ袋は、全国で1日約8千万枚もの量が出ていき、割り箸でも年間約194億膳が使われています。こうした大量の商品を、均一の品質で、毎日、欠かすことなく届ける。それは一見、ルーティンに見えますが、実はかなり難しいことなのです。そして、その難しさは、海外からの調達であることに起因します。そもそも、レジ袋や割り箸といった商品は何よりも低コストであることが求められます。それを実現するために私たちは、多くの国をまたぎながら、原材料を仕入れ、加工を行い日本に持ってきます。しかし、遠いどこかの国で天候不順が起きたとしたら。政情不安が起きたとしたら。為替が急激に変動したら。こうした世の情勢を睨みながら、当たり前の毎日に必要な資材を供給していく。一見、地味に見えるこんな仕事の背景にも、実はダイナミックな世界の動きを予見しながら、対策を練る情報力と知恵の力があるのです。

Don’t Stop Ambitions ビジネス野心を磨け!